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ヒール考察

プロレスの醍醐味といえばリングで繰り広げられるベビー対ヒールの戦いです。
今回はその中でヒールについて考えてみたいと思います。

ヒールとは悪そうな人相と卑怯な技を持ち合わせ、そして圧倒的に強いことが
最低条件になっています。ヒールが負けてしまっては話になりません。
昔のみちのくでの海援隊は強くて最高でした。

ベテランのヒールが余裕を見せた試合運びで若手を翻弄するのもいいのですが、
一番好きなのは新人のヒールです。デビューからヒール側なのがベストですね。
新人同士のベビー対ヒールだと経験差がないため勝負は個人の力量で
決まるわけですので、そこでヒールが勝つと何倍もの悔しさを感じてしまい
たまらなくなりますw

今回のイラストのモデルは自分的に最高のヒールである折原選手です。

B005ヒール1

コメント

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責められるイケデブレスラー

いいですねぇ!
対ヒールに限定される訳ではないのですが、
この水色タイツのデブレスラーのように見事な体格の兄さん又は
おいちゃんが、肉体ではかなり劣っているはずの相手に逆に上手く
責められて苦しめられる図式は、僕もとっても興奮してしまいます。

この水色タイツさんのモデルは誰なんでしょう?
若いころの高木功くらいでしょうか・・。





Re: 責められるイケデブレスラー

デブな水色タイツといったら高木功が一番ですよね。
天龍にぼこぼこにされた頃のひざあてをつけていた時期が
最高でした。
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